あんなぶろぐ:September 2008
バレエ
September 30, 2008 [ Tagebuch (Berlin) ]
昨日はバレエを観に行きました。新居からはStaats Oper が近いので、市場Marktを散策しながら行ってみました。そして、途中でとっても可愛いクッションと出会ってしまいました!猫好きとしては放っておけないデザインだったので、買ってしまいました。その前に、鍋を購入したときもあっさり1€まけてもらえたので、ここでも試してみたところ、ちょっと手強かったけどまけてくれました!
バレエの演目は、ジゼルでした。私が、初めて弾いたバレエ曲がジゼルだったので、そのときのことを思い出しながら、舞台上ではこんなことが繰り広げられていたのかぁと思いながら楽しみました。
今日は独語のテスト、そして明日は久々レッスンです。
↓学校の友達です。メキシコAdriana・タイRikid・オーストラリアAnanad・ドイツAdrianaの彼

引越しvol.3
September 26, 2008 [ Tagebuch (Berlin) ]
Berlinに来て昨日で三回目(!)の引越しをしました!
や~~~っと、落ち着きます。ここに至るまでには、長いお話が。
9月半ばから昨日までいたお家の大家さんはMuenchenにいて、なかなか連絡がつかない上に、何故か仲介役をかって出ていた前住人のマイケル氏が、これまた気まぐれ。それでも、二人を信じて入ってみたら、大家さんはいきなりやっぱりアパートメントを売りたいと言い出すし、マイケル氏は彼の居住契約で義務付けられている部屋の修繕(通常、部屋をまっさらな状態に戻して次の居住者に受け渡す)をしないと言い張る始末!
駄々っ子かい!!

そんな大変なときに、助けてくださったのが、ベルリンでフリーで演奏活動をされているトランペット奏者Y氏とその奥様でした!どのように、大家さんとコンタクトとったら良いかとか、らちが明かないマイケル氏に電話してくれたりとか、そしてきわめつけは、昨日の引越し!車を出してくれただけでも有難いのに、知り合いのトロンボーン奏者の方と二人で全ての力仕事をやって下さり、もう感謝∞・・・でした。自分も、誰か困ったときにここまで助けてあげられるのだろうか?と考えた時に、自分の未熟さを知ります。助けられる人になろう。
そんな住居問題の間に、オーケストラ(DSO)のゲネプロを聴きに行ったり、オペラを聴きに行ったりして、音楽に癒されました。オーケストラは、マーラー:交響曲二番。いい曲~。オペラは、ダニエル・バレンボイム指揮による、ワーグナー:トリスタンとイゾルデ。台詞入りの本を持っていたので、予習して行ったら面白さが全然違いました(笑)あとは、久しぶりに、学生オーケストラを聴きました。udkの学生と日本の音大から来た学生(その中に戸澤先生の新弟子がのっていました)たちによる演奏会です。高関氏指揮、トマチェフスキー氏コンマスは、個性の違いが面白いと思いながら聴きました。
この間、日本に仕事で行っていたドイツ人女性のジャーナリストとその息子(9歳くらいかな?)とトルコ料理を食べました。そして、お土産にお箸を頼んでいたら、美しいのを買ってきてくれました♪もったいなくて使えないわ♪
ドイツとフランスの国境近くの街、Saarbrueckenに行ったときに知り合ったヴァイオリンの子達と、カフェにて↓

引越し
September 14, 2008 [ Tagebuch (Berlin) ]
ベルリンは、昨日から寒いです!もう秋です。
それでも晴れの美しい天気は続いているので、散策していて例え迷ったとしても(!)楽しいです。
さて、長らく借り住まいでしたが、ついに明日の第二回引越し(Wohnzimmerからのプチ引越しも入れると三回目)で住まいは完了です。実は、一昨日まで契約書も口座のカードも届かなくてヒヤヒヤしていました。が、昨日無事に届いたので、引っ越せそうです!前の居住者は、マイケルといってオーストラリア人男性、想定50歳、男性が好きなようで、私の知り合いの日本人の方をとっても気にいっていました。ドアマットにプリンセスと書いてあります。親しみを込めてannabananaと呼んできます。 引越しのストレスで腫れ物が出来たと嘆いていました。 明日引っ越すと、またしばらくネットが開通するまではネットカフェに行かないとブログの更新も出来ないので、ちょっとご無沙汰してしまうかもっしれません(><)
それにしても、言語というのはその民族性に強く関連していますね=音楽にも共通、自分でも日本語・英語・独語で、考え方が変わる気がします。あ、独語はそれ以前の問題かも(笑)
先週は、Deutsches Symphonie Orchesterのトップの方のレッスンを受けました。オーストリア人でウィーンで学んだ方なので、Mozartのレッスンは特に良かったです。いかに、自然に弾くか・・・
レッスン帰りに、トルコ人の八百屋さんで買い物をしていたら、バッタリ前のWGの子と会ってお互いにビックリ!知り合いに偶然会うのは嬉しいものですね♪
最後に、久々の写真です。ドイツで何故か生け花!ちょっとした花の角度や長さ、あるいは器によって全く違った作品が生まれるのは、西洋も東洋も、芸術に共通していますね~もちろん、私の生け花はお遊びですが。

Antje Weithaas
September 10, 2008 [ Tagebuch (Berlin) ]
先週の木曜は、美術館ではなく、演奏会に行きました。
Antje Weithaas 率いるEnsemble Oriol Berlinによる演奏で、室内合奏でした。会場はフィルハーモニーの小ホール。Antjeさん、2年前のフィンランドの音楽祭でも名前を見かけましたが、演奏を聴いたのは今回が初めてでした。ハイドンのヴァイオリンコンチェルトハ長調は、素晴らしかったです!
話は変わりまして、今日は面白いT-シャツを着た若者を見かけました。白地に水色のかわいらしい文字で「おしえてほしぃ~の☆」って書いてありました。意味わかっているのかなぁ、私も外国語とか書いてある洋服、気をつけようっと!
ベートーヴェンとピクニック
September 4, 2008 [ Tagebuch (Berlin) ]
先週の土・日は、Staats Oper fuer Alleを聴きに行きました。
どのような内容かと言いますと、国立歌劇場の広場で無料(!)で、Daniel Barenboim指揮のStaatskapelle Berlin(オーケストラ)によるBeethovenをピクニック気分で聴けるという、夏のヨーロッパならではのコンサートです。
一日目は、Fidelio 二日目は Sinfonie Nr.9でした。一日目はぎりぎりに行ったのでもう満席(半分以上立見)で、オケは全く見えなかったです。でも巨大スクリーンがあるので充分楽しめました。二日目は、語学学校の友達と、お昼持参で早く行って場所を取ったので、オケも見えました。それでも、真ん中辺りまでうまっていたので、一番手の人はおそらく4時間くらい前からいたのではないかと思います。両方とも、素晴らしかったけれど、第九は日本のオケほど弾き込んでいないようで、日本の第九演奏は素晴らしいのだと、改めて思いました♪
