あんなぶろぐ:February 2009
東と西
February 28, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]
1989年にベルリンの壁(BerlinerMauer)が崩壊されて、東西が統一されたわけで、当然、資本主義・民主主義となって皆がハッピーなのだろう(実際に東側の再建は一見進んでいます)と安易に考えていましたが、20年経った今でも精神的な傷跡は癒えていないのだなと、元東ドイツ出身者と話してみて思いました。多くの東側の住人はDDR(ドイツ民主共和国)に戻りたいと考えている事実。何故、そう考えているのかという分かりやすい話を例に出すと、統一後は仕事を得るために、「西側」の教育を再度、4~6年受けなければいけなかったり、東側の失業者は未だに50%近くに達していたり、つまり東側にとっては不利なことばかりだから、なようです。それならば社会主義的要素のある頃に戻りたいと・・・。私の知っている日本は平和で良かった(;_;)
Ampelmann
February 24, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]

今度のコンサートのチラシです☆アンペルマンがヴァイオリン弾いてます!可愛い!!
ヴァイオリンのブローチ
February 23, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]
17日は、誕生日でした。
誕生日メッセージを下さった方々・・・ありがとうございます☆☆☆
来る3月1日の室内楽コンサートのリハーサルでT氏のお宅に集まったさいに、なんとまあ、ヴァイオリンのブローチ(オーダーメイド)をプレゼントにいただきました!ヴァイオリンのMちゃんも、可愛らしいキャンドルを♪♪ブローチは、Mちゃんとお揃いですので、1日のコンサートでは衣装につけようかしら?
コンサートは、Ampelmannレストランであります♪
http://www.ampelmann.de/html/ampelmannrestaurant.html
シャガール
February 23, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]
Duesseldorfに行ったさいに、高校からの友達のMisaに会いました。そして、彼女の友達のJと3人で、住みたい街の上位3位に入ると言われている(らしい)Muenster<大学都市>を訪れました。古い街並みがとてもステキでした。美術館に何とはなしに、入ったところ、いつもはピカソのみ扱っている所が、シャガールもあるということで、観てみることにしました。シャガールといえば”ちびまるこちゃん”が思い浮かぶ私とは違って、Misaは絵画に詳しく、シャガールについて色々と話してくれました。彼の絵は、希望を持てなかった時代には白黒のみだったのが、信仰に目覚め、救いを得てから、少しずつ色がつきはじめ最終的には美しい青をよく描くようになったそうです(しかし、J曰く、その話は後付けだとか・・・)。シャガールの絵を観てとても感動して、今まで、音楽にきっと繋がるから勉強のために行こう、という想いから美術館に足を運んでいたのはちょっと間違っていたのかもしれない、と思いました。
弦がっ!
February 17, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]
昨日から大雪のBerlinです。深雪の上を歩くのは楽しいですね。
今日は、レッスン後にArcanto Quartett を聴きに行きました。先生もイチオシのカルテットで、聴きに行くと言っていました。Antje Weithaas,Daniel Sepec, Tabea Zimmermann, Jean-Guihen Queyrasの4人により2002年に結成されたそうです。
四人の空気感がばっちり決まっていて、爽快な演奏会でした。しかも、なかなかないハプニングもありました。2曲目のメンデルスゾーンの最終楽章のffにて、セカンドヴァイオリンの弦がブッツリ切れました!そして、休憩後のバルトークでは冒頭のffで、今度はチェロの弦が切れました!!一番驚いたのはチェロ奏者が舞台で一人で弦を張り替えたことです(他3人は一時退場)。う~ん、並の心臓では考えられないパフォーマンスです。
EvaさんとDuo
February 7, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]
ベルリンの2月は、ベルリン映画祭が催されるので有名ですよね。私は、まだ盛り上がりに参加していません(><)
久しぶりに、エヴァさんのお宅に行って、Mozartのヴァイオリンとヴィオラのためのデュオを一緒に演奏しました。エヴァさんがオーケストラで弾いているのは観たことがありましたが、ソロは初めて。元気なエヴァさんらしい音色で、やっぱり演奏に人柄はでるのだなと思いました♪
DSOは、中国→日本とアジアツアーが二月、三月にあるそうです。(日本公演@オーチャードホール)

夜景
February 5, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]

Allexanderplatz、Fernsehen(テレビ塔)辺りがちょっっと東京の夜景に似ていませんか?↑
Hanseislerに通っている友達の発表会を聴きに行きました(BerlinerDom付近の良い所に新しい建物があります)。ヴァイオリンのクラスの発表会でしたが、チェロで門下に入っている人が一人いました。その彼のエルガー:チェロコンチェルトは特に素晴らしかったです。
行きがけに、アジアンショップを発見☆日本のみならず、アジア各国の食糧品を見るのは面白いです。
Kegelbahn
February 2, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]
ボーリングはもちろん誰でも知っていると思いますが、Kegelbahnはどの程度知られているものなのでしょう?ドイツで生まれた遊びで、ボーリングにそっくりなのですが、ピンは9本でボールには穴が開いていません。そして、レーンが凹面になっています。そのため、ボーリングのような強さよりも技術の方が大事だそうです。Sabineと彼女の息子Andrewと三人で行ってきました!Berlin市内にはなくて(ボーリングはたくさんあるようですが)、少し郊外に出ました。
ボールもピンも木製で、レーンはボーリングよりも少し小さめ、とてもかわいらしい印象でした。しかし、ストライク出すのは相当難しいです。何故なら、ピンが重くて跳ね飛ばせないから・・・!お客さんは、私達だけだったので、係の人が一緒にやってスコアをつけてくれたりして、いたれりつくせりでした♪あ、明日、筋肉痛かもしれません(**)
再会
February 1, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]
昨日は、Shi-hanに急遽頼まれて彼女の代理で弾くことになったオーケストラの本番でした。
よく、どのようなオーケストラなのかもわからず一回練習に行って本番。
コンサートマスター&ヴァイオリンソロは、Moriya Tsuyoshiさん、コントラバスソロはAoe Hiroakiさん、指揮はTsunoda Kosukeさん そして、Berlinで知り合って何回か一緒に弾いたりお食事したりのMasaeちゃんものっていました。何よりも驚いたのは、日本の音楽講習会で仲良くなった台湾人のWan-Tingというビオラの子に再会したことです♪3年半振りです♪う~ん、音楽の世界は狭い(良い意味で)ですね。
プログラムはこちらでした!
Mayako Kubo:Concertino della porta di Brandenburgo
Joseph Haydn:Violinkonzert in C-dur
Serge Koussevitzky:Konzert fuer Kontrabass und Orchester in fis-moll
Igor Stravinsky:Suite de Pulcinella
ソロ曲、どちらも素晴らしかったです☆
Haydnは美しかったですし、Koussevitzkyは普段縁の下の力持ち的存在のコンバスがここまで歌えるのかっ!と感動しました。