あんなぶろぐ:May 2009

Musical Instrument Museum Berlin

May 31, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]

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Philharmonieに隣接した、楽器博物館
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ポケットサイズのヴァイオリン。お買い上げしたい(笑)
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ステッキヴァイオリンに、お裁縫チェンバロ~♪
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み~んなあつーまれ・・芸術家

May 26, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]

Berlinは、音楽でも刺激が多い街だけれど、それだけじゃない!芸術家の集まる街ですね。
先日、友達に教えてもらったKunsthaus Tacheles
一見の価値ありです。DSC01613.JPG

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還暦

May 24, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]

ドイツ連邦共和国(Bundesrepublik Deutschland)は、今年で60歳です。
ブランデンブルグ門では、仮葬行列、長大なマーケットの他、特設ステージが設置され、ドイツの歴史や今後について語る企画や、アメリカナイズしている現状が話題に上ったあとには典型的アメリカンジャズが演奏されたり・・・と、てんこもりでした。

Abbado

May 22, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]

22/23/24のベルリンフィルはClaudio Abbadoが登場しました!
プログラムはこちら↓
Franz Schubert: Rosamunde, Fuerstin von Zypern D797
Gustav Mahler: Drei Lieder aus Des Knaben Wunderhorn
Claude Debussy: La Mer
「海の夜明けから真昼まで」 (De l'aube à midi sur la mer)
「波の戯れ」 (Jeux de vagues)
「風と海の対話」 (Dialogue du vent et de la mer)
La Mer初演の際に使用された北斎の浮世絵↓
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やはり、「海」が一番綺麗でした。ドビュッシーの描く、絶え間ない変化を続ける「海」。本来聴くものですが、標題音楽は、<目>視覚的な要素も多いので、多彩な色が見えた気がします。

演奏会レポ・現場より

May 17, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]

Berlinでのコンサートも残り僅か
****というわけで、簡単なレポを感想込みで書いてみます****
昨晩はMendelssohn「Elias」
一昨晩は知り合いが出演していた「Paulus」
二晩続けてのOratoriumは、聖書の中に迷い込んだような気分です。
PaulusはTelefonorchesterによる演奏会でした。これは、日本でいう寄せ集めオーケストラ。フリーランス奏者、オケ奏者、あるいは学生が一つの演奏会のために集められて演奏します。Konzerthausで行われました。
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Eliasは、小澤征爾指揮、Berliner Philharmonikerによる演奏。小澤氏、ブルックナーのときは、私の受けた印象は、オーケストラとの曲に対する解釈に若干の違いがあるのでは?という疑問でしたが、今回は120%素晴らしかったです。全て暗譜・・・という次元を超えて、身体全体で曲の頭から最後まで、全て表現しつくしたと言ったら良いのでしょうか。そして、Elias役/Bariton・Matthias Goerne氏は観客を虜にしました!あれだけの声量と音楽性、すごい・・・
オーケストラも安永氏が引退されて、新しい時代を迎えたようです。
前回、Elgar:Symphonie Nr.2 という珍しいプログラムで樫本大進氏に似た奏者がVn.1のトップサイドにいるのを発見、うまいな~日本人だろうかと思っていたら、本当に樫本大進本人でした。昨晩のコンサートではコンサートマスターとして登場!
そして、本日は11時~、Philharmonische Stradivari-Solisten Berlinを聴きに行きました。その名の通り、Stradivariを、ベルリンフィルの名手達が弾くという企画です。日本で企画された演奏会からヒントを得て、今日に至っているとか。HaendelのConcerto grossoは、Berlinに来て弾いた曲だったので、特に感慨深く感じました。ちょっとした、イメージの違いや、右手の使い方違いが積み重なって大きな音楽の違いになっていくのですね。言うは易く行なうは難し(笑)VivaldiのConcerto g-moll fuer zwei Violincelli,Streicher und Basso continuoは、チェンバロのチューニングに合わせるのがコントラバスが難しそうでした。DvorakのSerenadeは、有名な曲でもちろん弾いたことがあります。でも、こんなに繊細に紡ぎ出せるとは。とにかくα波が増加したことと思います。
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Kronbergでのコンサート

May 10, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]

少しは足を延ばしてみようと、探したお店で出会ったのは、趣味でヴァイオリンを弾いている方で、聴講券を買って聴きに来た3人組でした。席が空いているか聞いたら、一緒に食べない?と誘ってくれたのです。こういうさりげないことって東京ではあまり起こらない。
夜は夜で、コレペティの占部さんと偶然お会いして一緒にお食事をしました。そして、その後のコンサートではJudyと出会いました。彼女はMMCK(現MMCJ)の2007年受講生。
コンサートの写真は、Tetzlaff/Lakatos/Subramaniam

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教会コンサートです。無伴奏バッハと、バルトーク。テクニックがすごいのはもちろんのこと、音楽に沿った誠実な解釈、そして強い意志が伝わってくる音でした。
Kronbergはプロテスタントは昔はプロテスタントだったそうです。この教会はプロテスタントです。そのすぐ隣にカトリック教徒が建てた教会があります。その力を見せつけようと建てた教会なので、その名もStreitkirche(直訳すると戦う教会)。現在では、家族内で違う宗派なのも普通のようです。実際、ホームステイ先のご家族はお父さんだけ、カトリックで、お母さんと子供3人はプロテスタント。

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後ろに写っている、Lakatosの相棒・・・大体静かに弾いています、しかし、Lakatosと2人一緒のアドリブになるとはじけます!

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Klassische Musik aus Indienといってインド音楽と西洋クラシック音楽が融合されています。これは、面白かった!ぜひ、聴いてみてください。生演奏がお勧めです。インドのお香に包まれて、演奏者は胡坐で床に座っています。Jazzとはまた少し違ったアドリブは、日々のストレスを忘れさせてくれることでしょう・・・

Kronberg Academy

May 9, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]

Kronberg Academyは、チェロのアカデミーとして有名ですが、今年からヴァイオリンのも始まりました。世界中から200人の受講生・聴講生が集まり、素晴らしいアーティストのレッスン、コンサートが(4/28~5/5)行われました。
講師陣はこちら→Ana Chumachenco/Christian Tetzlaff/Mauricio Fuks/Pavel Vernikov/(Gidon Kremer/Roby Lakatos)
私は今回は初めて聴講生として参加しました。自分のレッスンがあると、練習でいっぱいいっぱいになってしまいますが(笑)今回は、心のゆとりを持って、レッスンを聴講できました。受講生の演奏に対する自分の見解と講師のアドヴァイスを比較したり、講師と受講生の音色・音量の違いを聴くのは、良い経験となりました。
右端はPavelのレッスン。椅子の上に立って弾かされています(笑)
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KronbergはFrankfurtから少しいった田舎町です。講習会期間中は、Kronberg近辺の家にホームステイをしました。とても親切なご家族で、5月1日のドイツの祝日には、お家でグリルパーティー(バーベキュー)をしました。

そしてFirenze

May 8, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]

RomaからFirenzeへは、Eurostarで移動しました。
古くて小さい街は、歩いて周るのが心地よいですね。まずは、Palazzo Pitti(ピッティ宮)へ、た~くさんの装飾品(金)のショップが並ぶPonte Vecchio(ヴェッキオ橋)を渡って、行きました。その後は、市内を散策。老舗Cafe Rivoireを覗いたりしました。(※このカフェ、レシートに注意!古いレシートでお会計をごまかそうとしたボーイさんがいましたよ。いつもレシートチェックを欠かさない父が気付いて無事でしたが。ふ~。)夜はイタリアンレストランで食事。さすが、美味しい上に、量も多い!
翌日は、予約済みのGalleria D.Uffizi(ウフィッツィ美術館)、Duomo(ドゥオモ)、Medici(メディチ)家礼拝堂などなど、訪れました。幸運なことに、私達が滞在した週間は、美術館が全て無料でした。ウフィッツィには言うまでもなく、「ヴィーナスの誕生」「受胎告知」「ウルビーノのヴィーナス」「ヒワの聖母」といった名作の数々がずらりと展示されていて、すばらしかった・・・。 こういった芸術家を支え、ルネッサンス芸術が開花するのになくてはならなかったメディチ家、この一族に関係のある建物を回るのも楽しかったです。
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DSC00927.JPGらくがきされてる・・・

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Napoli Pompei

May 5, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]

初!ガイドツアーに参加しました。今までいつも個人旅行だったので、その便利さには感心しました。
ツアー客に説明をするために、良い場所を確保しようと頑張る、各国ガイドさんの間の熾烈な戦いも一見の価値ありです。
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200年前に発掘された、ポンペイの遺跡。2000年前の街がこんなにも合理的に機能していたのかと、驚きでした。特に、公衆浴場の気温調節の仕組みに私は感心いたしました。(遺跡のお風呂場に寝ている犬(生物)にも驚きましたが)。治安が良くないと言われる南イタリアは、下車なしでバスから主要スポットを見る車内ツアー。ナポリの風景にキリストが感動して涙を流したという伝説があるそうです。「キリストの涙」という名前のお酒もあるそうです。

Roma編Ⅱ

May 5, 2009 [ Tagebuch (Berlin) ]

古代ローマの政治・経済・文化の中心であったForo Romano は圧巻でした。神殿・凱旋門・元老院・・・と、色々な遺跡がある中で、巫女の家とリヴィアの家を見つけるのに一苦労でした。一見小屋のようだけど地図から推測すると、これに違いない!と意見が一致した小屋は、リヴィアの家ではなくて、本当にただの小屋だった・・という具合です。Colosseo(円形競技場)を見学して、映画「ローマの休日」でお馴染みの真実の口に手を入れました!古代ローマ時代の井戸の蓋だったのですね~。この日の締めくくりはPiazza Veneziaです。白い大理石の建物は、共和国大使館になっただけあって厳格なムードです※うっかり階段に座ると注意されるのでご用心を。
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