あんなぶろぐ

三重県にて

March 24, 2011 [ Live ]

震災の傷跡が癒えるまでは、これからますます頑張らないといけないですね。

音楽業界も、3月いっぱいは演奏会を自粛する動きが多いです。
そんな中で西日本での演奏会は通常通り行われています。
21日は三重県で、新日本フィルハーモニーの演奏会にエキストラでのせていただきました。指揮のクリスチャン・アルミンク氏が来日出来なかったため、急遽、下野竜也氏がいらっしゃいました!GP前に、演奏者に、~国難を乗り切りましょう、というメッセージを下さり、感動しました。プログラムはベートーヴェンのプロメテウス序曲と交響曲第5番、そしてシューマンのピアノコンチェルトイ短調でした。2月の紀尾井シンフォニエッタの演奏会でも、調度下野氏の指揮する「運命」を聴いたので、今度は自分が弾く側にいるのが不思議な感じでした。音楽が自然な流れに沿っているような印象を受けたので、息が止まらずに演奏出来た気がします。アンコールには、バッハのアリアを演奏しました。震災後に開催された高校生(中学生?)吹奏楽のコンクールで、追悼演奏としてこの曲を彼らが演奏しているのをTVで見かけました。心に染みいる名曲です。でもヴァイオリン独奏用のG線上のアリアは結構弾くのが大変だったりします・・・。

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