あんなぶろぐ:June 2011
Harpで優雅な午後を
June 12, 2011 [ Live ]
現在はカナダ在住で活躍されているハーピスト・大竹香織さんのハープリサイタルで、一曲共演しました。
フランスの作曲家・ダマセの、ハープと弦楽のためのコンチェルティーノ。今回はとってもかわいらしい桐島ローランドスタジオで催されたので、編成は小さく、弦楽五重奏で伴奏しました。所々、表拍と裏拍が逆になってしまいそうなポイントがあり、それをマスターするのに、皆で呪文のように唱えていたら、演奏が終わってからもしばらく頭の中を曲が回り回っていました♪このハープリサイタルはLive中継をしていたそうです!

優雅に聴こえるハープも近くで見ると(アンコール2曲を真後ろから観させてもらいました♪)白鳥のように水面下では忙しく足を動かしてペダルを踏み変えているのがわかります。そして力強い音を出すのには、弦を弾く握力もきっと相当いるのだろうな、と思いました。
2回公演で、各公演後にはビュッフェ形式のお食事が用意されていて、私たちもいただいちゃいました☆そして、桐島かれんさんによるトークもあり、アートな時間をお客様も楽しんでいらっしゃるようでした。
ラスカコンサート
June 12, 2011 [ Live ]
梅雨が明けるまでは、楽器は湿気を吸収して音もべとつくのでつらい時期です(TT)
茅ヶ崎のラスカで、ヴァイオリンとピアノのコンサートをしました。ピアノは中村真幸さん。
プログラムは、愛の喜び、愛の哀しみ、ベートーヴェンスプリングソナタ、亜麻色の髪の乙女、color your life、私の心はヴァイオリン、tanti anni primaなどなど。
その後は、宇留野ケイさんのシャンソンのコンサートへ直行→→フィギュア選手、画家、美大の講師という輝かしい経歴の持ち主でシャンソンは一から始めて、何年目かにプロに転身したそうです。小さい頃、ご近所に住んでいたご縁で、一度共演もさせていただきました。彼女はパワフルで、「エネルギー」をいつももらえます。歳を重ねるのが素晴らしいと思えるようになったと、仰っていましたが、それを体現されています。
hip-hop kuhmoz
June 9, 2011 [ Live ]
今では、応募者多数でなかなか参加出来ないクフモ音楽祭をご存じでしょうか?私は2007年に受講をしたのですが、そのときに知り合った仲間http://www.kuhmoz.com/と演奏しました。同門の高岸君と演奏するのも初めてで、面白かったです♪銀座のアップルストアの3Fにて、Thee Phantomhttp://www.youtube.com/watch?v=uTu9kZ46i_Y のバックで弦楽カルテット+キーボード+トランペット3本という編成でした。キーボードは、松本あすかさんでした!あすかさん、さっすが、曲をあっという間につかんでいて、Rapを歌うJeffも大満足で、”i like her!!!”と連呼してました(笑)
Live途中に地震があって海外からのお客様はさすがに動揺してましたが、中断することなく、一時間最後まで演奏しました。また10月に来日するそうです、楽しみです。
終わってからあすかさんも一緒にGinza LIONで打ち上げ~♪
Happy Wedding
June 4, 2011 [ Diary ]
姉が結婚しました♪(^^)
いざというときに頼りになる姉は結婚式でもりりしかった。麻布教会での、厳かな式。バージンロードを歩く花嫁が弱冠スカートを蹴り上げすぎな姿が忘れられないけれど、やはり感動的でした。
讃美歌は「心を高くあげよう」と「慈しみ深き」。私の声楽家の友人である梢ちゃんが、署名の儀式のときにはグノーのアヴェ・マリアを歌ってくれました。ありがとう、とっても素敵な歌声でした。
麻布教会の鐘の音は力強く遠くまで、晴れた空に鳴り響いていました。
披露宴は<森>がテーマだったそうで・・・、新郎新婦は屋上庭園から登場して緑の中の長い階段を降りて、一階の庭園で待つ私たちのもとへやってきました。
そうそう、その前の迎賓では、わたしも弾きました!伴奏は、藤木えり♪今までいっぱい一緒に演奏してきたけれど、実は今回一緒に弾くのは2年ぶり!!主賓の目の前で演奏ってやっぱりドキドキする。でも、えりと音楽で会話するのはやっぱり楽しいです♪
曲目のラインナップはコチラ。オンブラマイフ・ロマンス・愛の挨拶・美しきロスマリン・アシタカとサン・エトピリカ♪ロマンスは嘘か真か、ドイツに結婚式では良く演奏されると聞いてからずっとこういった場で弾いてみたかった曲です。
新婦中座っでは情熱大陸♪ ハプニング。花嫁のスカートがマイクスタンドにひっかかり、そのまま譜面台もなぎ倒していきました(笑)皆さんの助けを借りて無事演奏終了。
さぁ、あとは新郎Sさんのサプライズ(極秘でNYへ飛び、私もお世話になったピアノの先生からのビデオメッセージと、さらに先生の娘さんの伴奏を撮って帰国。その伴奏で会場で歌をプレゼント。)に感動し、姉の手紙に感動し、父の挨拶に感動し、ご来賓の方々の優しさに感謝し・・・初めてブライダルブーケを受け取り(1mの至近距離でトス・・・ありがとう玲奈ちゃん)、祝福に満ちた一日でした。
Sさん、玲奈ちゃんを末永く宜しくお願い致しますm(_ _)m

れど♯れど♯れ、れど♯れみふぁ♯みふぁ♯そ・・・♪
June 3, 2011 [ Live ]
5月末に催されたヴィオラスペース(演奏会)を、紀尾井ホールに聴きに行きました。ヴィオラがご趣味の皇太子殿下も聴きにいらっしゃっていました。素晴らしい室内楽の最後には22人の個性豊かなヴィオラ奏者によるテレマンの合奏が待っていました。想像がつきますでしょうか?
その紀尾井ホールで先日、オーケストラの演奏会にのりました。
プログラムはコチラです。
モーツァルト:フィガロの序曲、ショパン:ピアノコンチェルト第1番、チャイコフスキー:弦楽セレナード、
この序曲を弾くと思いだす~。母校・国立音高では、馬込勇氏による指揮(当時)では、初めのお辞儀の後に、先生が指揮を振り向きざまに振り出すので、オーケストラは皆、着席する間もなく腰が浮いた状態で弾き始めていた頃を。
アンコールは初めましての作曲家。ギリシャの作曲家Skalkottas。楽しい舞曲でした♪